Vocabulary Building from Mr. Osada : Day347

このコラムではLIBERTY代表、藤川恭宏のご学友の国際法の教授であられた長田祐卓 (Osada Yutaka) 先生のボキャブラリー集を皆様に提供させていただきます。 長田先生は慶應義塾大学、法学部、同大学院（博士課程在学中、アメリカトップランキング校の一つ、ジョージタウン大学ローセンターに留学）博士課程終了後、母校慶應義塾大学、駿河台大学、尚美学園大学、大学院で教鞭を取られました。国際法の中でも特に宇宙法を研究され、慶應義塾大学から昨年、博士号を授与されました。
このコラムでは特別に長田祐卓先生の長年、蓄積されたとても貴重なボキャブラリー集をご紹介させていただくことになりました。 長田先生によるボキャビル：day 347

 

 

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stop at nothing （ある目的を達成するためには）何でもする

She will stop at nothing to get what she wants.

自分の欲しいものを得るためには何でもする。

 

stop short of…　　〜しそうになったが止める、〜するまでには至らない

 

 

stopgap [ストップギャップ](adj.) 当座しのぎの、間に合わせの、応急の　*See also, makeshift

stopgap measure

応急措置

The core of the dispute is about spending, and how long a stopgap measure that would reopen the government should last.

紛争の核心は歳出の関するもので、政府再開の応急措置がいつまで続くかである。

 
sepia-tinged postcards セピア色の絵葉書

 

straggly-bearded ボサボサ髭の

 

sup with the devil 悪魔と手を組む

 

shied away from…　　〜から尻込みする

shied away from outside distractions

外の世界の娯楽から尻込みする

 
soliloquy　 独白

 

spout a jet of water ジェット噴水を吐く

 

scaffolding 足場

 

seismically active 地震活動が活発な

 

 

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