Vocabulary Building from Mr. Osada : Day278

このコラムではLIBERTY代表、藤川恭宏のご学友の国際法の教授であられた長田祐卓 (Osada Yutaka) 先生のボキャブラリー集を皆様に提供させていただきます。 長田先生は慶應義塾大学、法学部、同大学院（博士課程在学中、アメリカトップランキング校の一つ、ジョージタウン大学ローセンターに留学）博士課程終了後、母校慶応大学、駿河台大学、尚美学園大学、大学院で教鞭を取られました。国際法の中でも特に宇宙法を研究され、慶応大学から昨年、博士号を授与されました。
このコラムでは特別に長田祐卓先生の長年、蓄積されたとても貴重なボキャブラリー集をご紹介させていただくことになりました。 長田先生によるボキャビル：day 278
 
 

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prosaic [プロウゼイエック] (adj.) 散文体の、平凡な、単調な、退屈な

He has a prosaic writing stle.

彼は散文の作風がある。

the prosaic life of a hadworking farmer

勤勉な農夫の単調な生活

prosaic advice

平凡な助言

prosaic projections of a future in which things stay pretty much the same

物事が殆ど元のままだという将来の平凡な予測

 

photovoltaic 光電池の

 

pursue closely

Bin Laden was being pursued so closely.

ビン・ラディンには追及の手が迫っていた。

 

private

in private with

…と内輪で、内々で

 

 

proselytizer 改宗者

 

plainclothes police 私服警察

 

plain tuna マグロの赤身　*fatty tuna（大トロ）、middle fatty tuna（中トロ）

 

public appearance 公共の場（人前）に出ること

the enduring legacy of Jacqueline Kennedy, a mster at shaping public appearance

ジャクリーン・ケネディーの普及の伝説、公共の場の達人

 

publicity stunt 売名的な離れ業

 

plot 敷地面

 

 

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